soul-kitchen

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2007.06.06 Wednesday ... - / - / -
 Joe Krownの新作。
B000P2XMVMOld Friends
Joe Krown Trio
Joe Krown 2007-03-20

by G-Tools

最近、大手ショップをウロウロする機会も全くといってないため、新譜情報には疎い。
これも知らない間にリリースされていた。
Joe Krownに外れ無し!と個人的には思っている(といっても初期の数作はいまだ未聴)。前作のComboもアレンジといいFunk度数といい、最高の出来だったしね。
今回のアルバムはTrioでの演奏で、B-3ではなくピアノをプレイ。
ピアノソロの「New Orleans Piano Rolls」でグッときた僕はもちろんオルガンじゃなくピアノ作でも大歓迎!
曲目を見ると「Junko Partner」「Tipitina」などのクラシックに、自作の曲がちりばめられている。「Old Friends」って曲もあるけど、これって故Gatemouth Brownに捧げた曲かもしれないな。
New Orleansの音楽を純粋に楽しめる1枚でもあるし、Dr.Johnとか好きな人にも自信を持ってオススメするアーティストです。
2007.04.21 Saturday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 悶絶のピアノ・トリオ!
B000M7FPSIヌビアン・レディ
ロイ・メリウェザー
Pヴァインレコード 2007-03-02
by
G-Tools

とてつもないグルーヴ!これだけファンキーなピアノ・トリオが存在するだろうか?
Roy Meriwetherの極上ライヴ盤がP-VINEから登場した!
これはJazzなのか?とことん鍵盤を叩きつけるスタイルはルーツがラグ・タイムやブギ・ウギなのが浮き彫りである。ライナーを読んで驚いたのが、叔父にBig Maceoを持つという事実。納得だ!
約20分に及ぶ「Nubian Lady」に圧倒され、続く「Jungle Plum」の疾走感に窒息しそうになる!ゴリ押しのフレーズにも全く飽きが来ない!まさに煮えたぎるようなプレイ!
ラストの「Me and Mrs.Jones」で一気にクールダウンとなる内容もすばらしいのだけど、これが2枚のアルバムからのオムニバスという事実と、フェイドアウトしてしまうやるせなさは犯罪級だ!
これは完全版としてリリースしてくれなきゃ困るな。この意見は僕だけじゃなく、このアルバムを聴いた人全員の意見じゃないかな?
2007.04.09 Monday ... disc review / comments(3) / trackbacks(0)
 Rhythm & Blues At The Flamingo
Rhythm & Blues At The Flamingo
注文していたのをすっかり忘れてた!他のCDと共に届きました。
昨年末に買い逃し、後悔していたら再プレスの情報!今度はしっかりゲットしました。
この生々しいライヴ盤、結構聴き応えあるな〜!当時の英国クラブ事情をそのままに伝えるような内容!
Stonesとは一味違い、ジャズの要素を含むブルーズは当時かなりヒップだったんだろうな。
「Parchman Farm」や、個人的にThemのバージョンでインパクトが強かった「Baby,Please Don't Go」の選曲はとても興味深い。
それからEral Kingがオリジナル?の「Do-Re-Mi」やBuddy Guyのバージョンで聴きなれた「Money」などの凄すぎるボーナストラックまで一気に聴き入ってしまう。
Fameのたたき出すグルーヴって最高!オルガン・グルーヴの最重要盤であることは間違いないと思う。
ふと疑問に思ったのは「Work Song」に歌詞がついていた事。もともと歌詞があったのか?それとも後で誰かがつけたのか?う〜ん、分からない・・・
2007.02.21 Wednesday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 Bootlegに手を出す。
sanborn tokyo 2006
年末のDavid Sanbornの来日は見れなかったけど、海賊盤としてBlueNote東京での公演音源が流通していたので買ってしまった。
チケット代金の1/10程度のお値段は格安?なんだかどうだか・・・でも音質のクオティーは高く、聞き苦しい箇所は全く無し!ブート業者の技術にも脱帽やね。
一昨年にメンバーを心機一転、そしてDon Alias亡きグループでどんなサウンドに変貌していくのかある意味楽しみ。一昨年のグループはピアノにGEOFF KEEZERを迎え、最近のアルバムの作風に近い感じに仕上がって、どんどんJazz寄りになっていく印象は僕も凄く良いと思ってた。
で、この海賊盤を聴いた印象は、「また少し戻りつつあるな・・・」といった感じ。それはそれでまた良いのだけどね。どうかゴリゴリのフュージョンサウンドには戻りませんように;;
相変わらずSanbornの音はキンキンしてるけど不思議と艶がある。フレーズがそう感じさせるのかな?どこかで読んだ本には、コードトーンを多用して組み立ててあることが多いって書いてあったな。それで違和感無く耳に入ってくるのだろうか??
肝心の内容は、Sanbornクラシックスってな感じで「Full House」から盛り上って「As We Speak」「Chicago Song」と聴かせる。
自分的に、このアルバムのハイライトはKing Curtis の「Soul Serenade」だと思う。意外な選曲も久しぶりに海賊盤に手を出した理由のひとつ!
僕もこれが吹けたらなぁ・・・と思いつつ繰り返し聴いています。
2007.02.06 Tuesday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 Clarence Wheeler & The Enforcers
B000K2QLJCドゥーイン・ホワット・ウィー・ワナ(紙ジャケット仕様)
クラレンス・ホイーラー&ジ・エンフォーサーズ
インディペンデントレーベル 2006-11-26

by G-Tools

昨年末に紙ジャケで初CD化!最近、初CD化という文字を見ると大概が日本盤。もちろんそれなりに値段も少し高くなるわけだが、自分たち日本人は本当に恵まれているなと思う。環境に感謝しなくちゃね〜。
さて、この盤は今年1番にチェックしたなかでもダントツ!の1枚。
のっけからソウル風にアレンジされた「Hey Jude」が最高!こりゃよい意味でJazzからはみ出しちゃってるな。インストだけど、黒人のヴォーカルが聞こえてきそうな感じ。
Clarence Wheeler自身、JACK McDUFFやDon Patterson、Roberta Flackらと共演していたらしい。それを考えるとこの芸風も頷ける。
カッコいいフレーズ満載のファンキーな「Right On」やタイトル曲の「Doin' What I Wanna」、疾走間溢れ、ブレイクもビシっと決まる「C.W」等、捨て曲無しの大名盤!
同じAtlanticからの「Love I've Been Looking For」も聴いてみたくなったぞ!
2007.01.12 Friday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 Karen Dalton
B000IHY146In My Own Time
Karen Dalton
Light in the Attic 2006-11-07

by G-Tools

世界初CD化ということなんだけど・・・実は4年ほど前にCD化されてます。そのときに飛びつくように買ったのを思い出す。永らくデッキに入ってないなあ。
かすれた歌声は好き嫌いがはっきりするかも。でもスピリチュアルな叫びのようで、聴けば聴くほど内側に沁みこんでくる。
彼女のことを知っている人は、誰もがザ・バンドの「In a Station」のカバーを絶賛している。本当に素晴しい!リチャード・マニュエル顔負けと言っても過言ではないかも。
パーシー・スレッジの「When a Man Loves a Woman」のアレンジも斬新!このアルバムは買って損はない!・・・と思う。
しかしまあ、こんなアングラなアルバムをCD化して、どれほど売れるのだろう?
最近一斉に再発されたジョージ・フェイムはバカ売れして、なんでも殆ど在庫がないらしい。そりゃバカ売れといっても、そこらのアイドルのCDの売り上げの1/100ぐらいだろうけど。僕も買い逃してしまったのでがっかりしていたら、2月に再プレスが決まっていた。次は逃すまい〜。
2006.12.23 Saturday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 素晴しきJimmy Smithの世界。
B000005H4MBack at the Chicken Shack
Jimmy Smith
EMI 1990-10-25
by G-Tools

今日は朝から雨。嫌な天気だけどJimmy Smithで心は快晴!
「Midnight Special」と同じセッション録音って聞いただけでも合格点!間違いようがないね!
数あるアルバムの中でも、涎が出そうになるのがKenny Burrellがサイドメンを努めたBlueNote盤。ブルージーなBurrellのギターとJimmyのオルガンは相性抜群やね!
タイトル曲でもある「Back At The Chicken Shack」、この曲は自分も演ってみたいなあと思ってます。
2006.12.13 Wednesday ... disc review / comments(3) / trackbacks(0)
 JIMMY McGRIFF
B0000008IDAt the Apollo
Jimmy McGriff
Collectables 1993-10-29
by G-Tools

師走に入ったとたん急に冷え込む。今日はHOTな盤でも聴こうと思い、JIMMY McGRIFF  「AT THE APOLLO」をデッキに放り込んだ。
レア盤のCD化でお世話になっているレーベル、Collectables.そのジャケの作りとアナログそのままな音の悪さは酷評に値しますが、まあ値段も張らないこともあってか結構な枚数を買ってる気がします。この盤も例外ではなく、モコモコな音質はリマスターのかけらも無い有様。
しかし音の悪さも気にならないほど唸るMcGRIFFの熱演がこのライヴ盤の魅力!4ピースのバンドにもかかわらず、ビッグバンドさながらのド迫力はMcGRIFFのアレンジがなせる業やろうね。本当に分厚い!
テナーのRudolph Johnsonもイイね。このアルバムで彼がMcGRIFFバンド出身だって事を初めて知った。BlackJazzに残した2枚のアルバムも聴いてみたいな。
2006.12.01 Friday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 Mark Whitfield
B0000046W6True Blue
Mark Whitfield
Polygram 1994-10-04
by G-Tools

少し前に格安で購入。マーク・ホイットフィールドを知ったのは、故ジミー・スミス来日の際サイドメンとして来日した時だったかな。
彼がベンソン・フリークということを小耳にはさんで、かなり前に「Raw」というアルバムを買ったのだが・・・かなりアグレッシブでジャム・バンド的な事をやらかしていて、1度聴いただけで、どうにもお腹いっぱいになってしまった。それ以来永らく遠ざかっていたけど、このアルバムはかなりクオリティー高いです。
曲によってはかなり緊張感の高いインプロを展開しているけど、ユルいマイナー・ブルーズに関しては絶品やね。スローなチューンでもバシバシ決まる(ショボい表現;)タイム感の良さは本当に分けて貰いたい位です。
2006.11.29 Wednesday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
 心地よい子守唄。
Apple Of Her Eye りんごの子守唄5月も今日で終了。気持ちのいい初夏の日差しとお昼寝にピッタリなアルバムを紹介します。
なぜこのアルバムかというと・・・子供の子守唄にと、オイラの母がどこかの雑誌で見つけてきたのです。
内容は全編が女性の日本人アーティストによるビートルズのカバー集。初め、ジャケットだけを見て母は「リンゴ・スターのアルバムを見つけたから注文して!」って言うもんだから(確かにジャケはリンゴだけど、これはアップル・レーベルの意味では?)「イエロー・サブマリンか何か???」と尋ねると、それが全然違うと・・・。
洋楽の知識は皆無に等しい母。結局は掲載された雑誌を再度確認してこのアルバムと判明した次第。後日、CDを聴いた母は「このCD、ビートルズの曲入ってるなあ!!」と勝ち誇ったように報告してくれるマヌケぶりを披露してくれるのであった;;(もう説明するのが面倒で、適当に流しておきました)
さて、肝心の内容ですが、ゆっくりとしたテンポにアレンジされた曲が殆んど。アンプラグド的な雰囲気で、さらりと聞き流すにもピッタリ。
「Here Comes The Sun / 畠山 美由紀」や「I Will / 原田 郁子」がイイですね、あと面白いのはスティールパンで演奏された「In My Life」。
他にはnoon、湯川潮音、アン・サリーも参加しており、各々のファンの方もきっと買って損はないでしょう。
歪んだ形(?)だけど、母に教えられて気に入ったアルバムは初めて。オイラの中でインパクト大です。
2006.05.31 Wednesday ... disc review / comments(0) / trackbacks(0)
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